- 「ACAIC2026」に参加、世界の皮膚科専門医・専門家とダーマケア最新研究について学術交流


アモーレパシフィックが展開する正統派ダーマコスメブランド「AESTURA(エストラ)」が6月27日(現地時間)、米ニューヨーク・ハーバードクラブ(Harvard Club of New York City)で開かれた「ACAIC(Asian Clinical Aesthetic Innovations Conference)2026」に参加した。 世界各国から皮膚科専門医や業界専門家約200人が参加した同学会で、AESTURAは肌のバリア機能および敏感肌に関する研究成果を発表し、世界の研究者らと学術交流を行った。
AESTURA米皮膚科学諮問委員会の委員長を務める、ワイルコーネル医学大学皮膚科教授のリチャード・グランスタイン(Dr. Richard D. Granstein)氏は、「ストレスが皮膚と炎症性皮膚疾患に及ぼす影響(Stress Effects on the Skin and Inflammatory Skin Disorders: Does Stress Really Make My Rash Worse?)」をテーマに発表した。同教授は、様々な研究成果を総合的に検討し、皮膚-神経-免疫(Skin–Neuro–Immune)の相互作用メカニズムについて説明した。また、ストレスが末梢神経系を介して皮膚の炎症を悪化させる可能性を示した研究結果とともに、化粧品を活用した肌の鎮静および心理的ストレスの緩和ケアが一部の炎症性皮膚疾患の改善に効果がある可能性を提示した研究事例を紹介した。
アモーレパシフィックR&Iセンター先行ビューティー研究所長のパク・ウォンソク氏は、「有害な環境要因が肌のバリア機能に及ぼす影響(Exposome Effects on the Skin Barrier:Is Your Daily Life Quietly Weakening Your Skin?)」をテーマに発表した。パク氏は、環境要因(エクスポソーム、Exposome)による肌のバリア機能の損傷が老化を促進する根本的な原因であることを明らかにし、肌バリア機能の健全な回復のための研究成果を紹介した。また、ストレスによる肌のバリア機能の損傷を改善する「ヒドロキシダイゼイン(Hydroxydaidzein)」と複合的な刺激から肌を守る「緑茶由来のエピカテキン(Epicatechin)」の効果を新たに発表した。さらに、角層の脂質構造を精緻に再現した独自技術の高密度「ダーマオン(DermaON®)」の実用化の成果を紹介し、「肌のバリア機能の回復」というグローバルなダーマケアの新たな方向性を示した。
AESTURAは、ACAIC2026公式スポンサーとして参加し、世界の皮膚科専門医と業界の専門家を対象に展示スペースを設けるとともに、様々な発表およびオンライン・オフラインでのコミュニケーションプログラムを実施した。また、アモーレパシフィックの技術ビジョンである、「ホリスティック・ロンジェビティ・ソリューション(Holistic Longevity Solution)」をもとに、外部からの刺激に対応し、肌の防御力と回復力を総合的に強化する研究の方向性を共有した。これにより、皮膚科学に基づく研究力を土台に、米国市場におけるダーマコスメブランドとしての地位をさらに確固たるものにした。
同ブランドの関係者は、「世界中の皮膚科専門医と業界の専門家が参加する学術プラットフォームで、自社の肌バリア機能に関する研究力を紹介でき、大変意義深いと感じている」とし、「今後も世界の学術の場で研究技術の競争力を持続的に発信するとともに、肌のバリア機能が損なわれる原因を深く理解し、健やかな機能の回復を促す皮膚科学に基づくダーマコスメブランドとして、さらに信頼を深めていく」と述べた。
一方、AESTURAは1982年に太平洋製薬から始まったダーマヘリテージと、アモーレパシフィックの研究専門性をもとに成長してきた代表的なK-ダーマコスメブランドだ。肌のバリア機能に関する研究をもとに培ってきた技術力と皮膚科専門医との協業を通じて専門性を高めてきた。今後も誠実なコミュニケーションと継続的な研究を通じて、グローバル市場における存在感をさらに高めていく方針だ。
Like
0Recommend
0Thumbs up
0Supporting
0Want follow-up article
0