COSRX「PEPTIDE-132」、髪も肌のようにサイエンスの力でケアする - AMOREPACIFIC STORIES
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2026.10.13
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COSRX「PEPTIDE-132」、髪も肌のようにサイエンスの力でケアする

商品企画1チームのキム・ジャウン、マーケティング戦略チームのパク・ジョンヨン、コンテンツ1チームのイ・ヨンイン、パッケージデザインチームのチェ・ダヨン

アモーレパシフィックは、外見と内面の調和を大切にし、年齢にとらわれずありのままに輝く美しさをニュービューティー(New Beauty)と呼びます。アモーレパシフィックのグローバルスキンケアブランドの「COSRX(コスアールエックス)」がブランド初となるヘアケアライン「PEPTIDE-132ウルトラパーフェクトヘアボンディング(Ultra Perfect Hair Bonding)」を発売しました。スキンケア分野で培ってきたサイエンスに基づくアプローチと高機能成分を組み合わせるノウハウをそのまま受け継ぎ、ダメージヘアを根本から補修するソリューションを提案します。スキンケアでの科学的なアプローチを髪と頭皮のケアへと広げた「PEPTIDE-132」ラインを通してアモーレパシフィックが描くニュービューティーに迫ります。

 

(左から順に)パッケージデザインチームのチェ・ダヨン、コンテンツ1チームのイ・ヨンイン、マーケティング戦略チームのパク・ジョンヨン、商品企画1チームのキム・ジャウン

 

 

Q 「PEPTIDE-132ウルトラパーフェクトヘアボンディング(Ultra Perfect Hair Bonding)」ラインの発売にあたり、それぞれ担当された役割について教えてください。

商品企画1チーム キム・ジャウン 「PEPTIDE-132」ラインの企画者であり、プロジェクトを総括する、いわば「プロジェクトの母」です。市場分析からコンセプトの企画、ブランディング、フォーミュラの開発、そして発売までのすべてのプロセスを指揮しました。COSRXスキンケアでの科学的なアプローチをヘアに取り入れたプロジェクトなので、私にとってもとても特別な道のりでした。

マーケティング戦略チーム パク・ジョンヨン グローバルマーケティングキャンペーンのメッセージの開発や戦略の策定を担当しました。特に、米国市場を主力ターゲットに設定し、効果的な予算配分と実行戦略を立てました。

コンテンツ1チーム イ・ヨンイン ブランドコンテンツの企画と制作、そしてソーシャルメディアおよびオウンドメディアの運用を担当しています。ブランドの核となるUSPを効果的に発信するために、ブランデッドフィルムを企画・制作しました。3D作用メカニズム映像とモデルの実写撮影を組み合わせ、技術的なメッセージをビジュアル・ナラティヴとして伝えることに注力しました。

パッケージデザインチーム チェ・ダヨン パッケージ全般のデザインを担当し、一次包装材容器の手配から、一次・二次包装、そして企画セットのデザインまですべてのプロセスを総括しました。製品コンセプトとブランドアイデンティティが一目で伝わるよう、デザイン企画段階から制作まですべてのプロセスに参加しました。

 

 

スキンケアブランドのCOSRXの新たな挑戦、ヘア製品をつくる

 

 

 

Q. COSRXが初めてヘアケア市場に進出しました。ヘア製品をつくることになったきっかけを教えてください。

商品企画1チーム キム・ジャウン COSRXはこれまで「肌を健やかにするサイエンス」を研究してきました。髪も頭皮も結局は、肌の延長線上にあることから、「肌のように髪も科学的にケアできないだろうか?」という問いがすべてのはじまりでした。単に香りの良いヘア製品ではなく、ダメージを受けた構造を根本から補修する「ヘアシューティカル(Hair+Pharmaceutical)」ラインをつくりたいと考えました。

 

 

Q. 今回の「PEPTIDE-132ウルトラパーフェクトヘアボンディング」ラインの核となるコンセプトを教えてください。

商品企画1チーム キム・ジャウン ポイントとなるのは、製品名そのままの「ボンディング(bonding)」です。髪のダメージの根本原因となるタンパク質の結合構造を補修し、「完璧な結合」を完成させるという意味です。そのために、特許取得済みペプチド成分の「PEPTIDE-132」を配合しており、たった一回の使用だけでも目に見える変化を感じられるように設計しました。

パッケージデザインチーム チェ・ダヨン デザインでは、技術への信頼感と感覚的な魅力を視覚的に同時に伝えることがポイントでした。前面にシルク印刷の技術を採用してグロッシーなヘアラインを連想させ、ボンディング技術の効果を容器そのものから感じ取れるようにしました。

 

 

 

 

Q. 初めての挑戦だっただけに、難しい点も多かったと思います。「ここだけは本当にこだわり抜いた」というポイントはありますか。

商品企画1チーム キム・ジャウン スキンケアブランドとしてヘアケア市場に初参入するだけに、単なるラインの拡大ではなく、新たなブランドをつくるプロセスでした。2年にわたってコンセプト、フォーミュラ、ブランディング、臨床まですべてのプロセスを総括しながら市場分析や消費者リサーチを並行しました。韓国内外の商品を自ら使ってみて比較分析をするぐらい、徹底的に準備しました。それだけダメージヘアケアの効果と使い心地の両方に自信を持てる製品を発売できたと思います。

パッケージデザインチーム チェ・ダヨン 海外の消費者のニーズに合わせた小容量のブロータイプの容器を開発することが一番大きな挑戦でした。品質、量産性、使い心地まですべてを満たす容器を見つけるために、何回も試行錯誤を繰り返しました。また、ブランドのサブラインとして、アイデンティティや差別化のバランスを合わせることも大きな課題でした。「PATENTED PEPTIDE 132」のタイトルを前面に配置して技術力の存在感を強調すると同時に、新しいフォントを採用して独自のアイデンティティを完成させました。

コンテンツ1チーム イ・ヨンイン 「ボンディング」という概念は、科学的に難しく感じられるため、消費者が直感的に理解できるようにビジュアル化することがポイントでした。「Peptide-132」の成分構造と作用メカニズムを自ら勉強しながら、これを3D CGと実写、サウンドを通して新たな形で表現しました。技術を「説明」するよりも、「感じて」もらうコンテンツをつくることに集中したんです。ですから、ブランデッドフィルムでは、「技術がどのように作用し、実際に髪が補修されていくのか」を、ペプチドが髪の奥深くまで入り込んで満たして結合していく様子として、3Dグラフィックと実写撮影で表現しました。

 

 

 

 

シルクのようになめらかな髪、サイエンスで叶えるボンディングケアの秘密

 

 

 

Q. 「PEPTIDE-132ウルトラパーフェクトヘアボンディング」は、市販の他の製品と比べて、どのような点に違いがありますか。

商品企画1チーム キム・ジャウン リペアボンディングの強力な効果と最上の使い心地、そして優れたコスパ、この3つをすべて実現したことです。PEPTIDE-132成分が核となるポイントで、一回使ってみれば確かに感じられる効果と優れた使い心地のお陰で、多くの方から好評をいただいています。

 

 

Q. 製品名に入っている「PEPTIDE-132」は、どのような成分なのでしょうか。

商品企画1チーム キム・ジャウン ダメージを受けた髪を再び「つなぎ合わせる」働きをする、タンパク質成分です。約8,000種類の候補物質の中から毛髪のタンパク質(ケラチン)に一番よく結合する組み合わせを見つけ出し、その結果、誕生したのが「132」番のペプチドなんです。この成分は、とても小さくて髪の毛の奥深くに浸透し、ダメージによって切れた結合を補修することで、髪の毛を内側からしっかりと整えます。だから、単に髪がきれいに見えるだけではなく、毛髪構造そのものが補修されていくような感覚を得ることができます。

コンテンツ1チーム イ・ヨンイン 実際に私自身も1本以上使い続けながら、短期的なツヤ感ではなく、時間が経つほど髪にハリとコシが生まれ、芯から強くなっていく変化を実感しました。健やかな髪はダメージを予防し、傷んだ髪は内側から補修する本物のボンディング効果をぜひご自身の髪で体感してみてください。

 

 

 

 

「PEPTIDE-132ウルトラパーフェクトヘアボンディング」の使用による健やかな髪のダメージ保護および傷んだ髪のリペア効果のビフォー&アフター

 

 

Q. シャンプー・トリートメント・オイルセラムの3つのアイテム、それぞれの特徴を教えてください。

コンテンツ1チーム イ・ヨンイン シャンプーは頭皮と髪を同時にケアして洗浄後もつっぱりがなく、トリートメントはタンパク質の構造をボンディングリペアして髪の内側から満たします。オイルセラムは軽やかですばやくなじみ、ツヤを与えながら熱ダメージから髪を守ります。

マーケティング戦略チーム パク・ジョンヨン 私は、3つのアイテムの中でも、特にシャンプーをおすすめしたいです。「PEPTIDE-132」シャンプーは、少ない量でもたっぷり素早く泡立って、頭皮をやさしく爽やかに洗浄できる使い心地が大きなセールスポイントです。一般的にシャンプー直後は髪がきしみやすく、トリートメントが必須と思われがちですが、この製品は洗浄力と同時にコンディショニング効果まで兼ね備えているので、デイリーケアに最適化された製品だと自信を持っておすすめできます。

商品企画1チーム キム・ジャウン 3つのアイテムをライン使いしていただくと、単独使いに比べてはるかに強力なリペア効果が得られます。実際の臨床試験の結果、髪のタンパク質結合力は、最大899%、ツヤと柔らかさの指標は約1.8倍、ダメージ補修効果は1.6倍以上向上したことが確認されました。シャンプー–トリートメント–オイルセラムの3ステップルーティンは、髪の内側から表面まで同時にケアして、一回の使用だけでも目に見える変化を体感できる完璧なリペアソリューションです。

パッケージデザインチーム チェ・ダヨン 髪のダメージ補修だけでなく、頭皮の古い角質やフケまでしっかりディープクレンジングできるため、頭皮のかゆみなどを抑え、心地よい頭皮コンディションを保つことができます。

 

 

Q. 発売からわずか4日で、米Amazonの「ディープコンディショナー」部門において新商品の1位を獲得しました。消費者に特にアピールできた要因は何だとお考えですか。

マーケティング戦略チーム パク・ジョンヨン アメリカでの正式発売に先駆け、レビュアーを募集したところ、3,000人以上の応募があって、300人を選考するほど、大きな反響がありました。そのおかげで、多様な人種や髪タイプの方によるリアルなレビューを素早く確保できました。正直なレビューはティックトックなどのSNSで自発的に広がり、大きなバイラル効果を起こし、発売直後、アマゾンの「New Release」トリートメント部門第1位を記録することができました。最も印象深かったアマゾンのレビューの一つが「Luxury Results without Luxury Price」だったんです。プレミアムクオリティと手に取りやすい価格のバランスが「PEPTIDE-132」の最も大きな強みです。

パッケージデザインチーム チェ・ダヨン パッケージデザインでは、Amazonをはじめとするグローバルの流通チャネルに対応できるよう、二次包装や説明書に様々な言語での情報を反映し、グローバルな消費者にブランドメッセージを明確に伝えようとしました。こうしたきめ細やかな設計が消費者に「信頼できるダーマコスメティックブランド」という印象を植え付けたようです。

商品企画1チーム キム・ジャウン やはり、特許成分の「PEPTIDE-132」と、一回使ってみればすぐに感じられる効果のおかげだと思います。髪の内側のタンパク質結合を補修してツヤとハリ・コシを取り戻す技術です。シャンプーはやさしく、トリートメントは韓国でいわゆる「ムルミヨク(生わかめ)アイテム」と呼ばれるほどなめらかな仕上がりです。ですから、「一度も使っていない人はいても、一度しか使わない人はいない製品」という言葉がぴったりです。

 

 

 

 

Q. 開発プロセスにおいて記憶に残るエピソードやビハインドストーリーをお聞かせください。

コンテンツ1チーム イ・ヨンイン やはり、コンテンツを担当しているので、撮影プロセスが印象深かったです。「ハイダメージヘアにも効果的なボンディング」というメッセージをリアルに伝えるために、モデルの実際の髪のトーンと質感を忠実に再現しようと努力しました。モデルの髪を2回ブリーチし、何回もトーニングして3D映像の中のヘアカラーと実際のモデルのカラーを完璧にマッチさせたんです。これまでスキンケアブランドで肌を中心としたコンテンツをつくってきたので、初めてヘアの撮影を行っただけに、目新しく興味深い挑戦でした。

商品企画1チーム キム・ジャウン 一番記憶に残っているのは、商品開発を担当した私とエランさんが2年以上も髪を長く伸ばし続けなければならなかったことです。エランさんはもともとショートヘアが好きなのですが、製品テストのために、傷んだロングヘアをキープしなければならなかったのです。私も製品評価のために、わざと髪を切らずに毎日サンプルを使いながら、変化を自ら確認しました。結果、二人とも髪の状態がどんどんよくなってきて、「これなら、臨床試験するより自分たちの体験で立証できたようなものだね」と笑い合ったことを今でも覚えています。

マーケティング戦略チーム パク・ジョンヨン 直感的な商品紹介のために、ショート動画やデジタルコンテンツを積極的に活用したんです。グローバル市場をターゲットにした製品だけに、多様な人種の様々な髪質を持つKOL、ビューティークリエイターの方々と協業したことが特に印象に残っています。世界中の様々な髪質を体験できた時間でした。 実際の使用前後の変化や使い方のルーティン、視覚的な効果を中心にコンテンツを構成したことで、世界各国の消費者に短時間で共感してもらい、反応につなげることができました。

パッケージデザインチーム チェ・ダヨン 今回のプロジェクトは、私にとって時間との闘いでした。新規グラフィックルックの開発やシャンプー容器の金型開発を同時に行わなければならなかったので、非常にタイトなスケジュールの中で、些細な不測の事態一つにも全体のスケジュールが狂ってしまう可能性がある状況でした。特に、今回のシャンプー容器はアモーレパシフィックのブランドであるエストラの容器の金型をシェアして活用したデザインでした。シャンプー容器の手配プロセスでエストラのアトバリア365ハイドロエッセンスの容器をシャンプーに取り入れてみてはどうかというアイデアが浮上し、最終決定後、オープンコラボレーションチームのキム・ヒョンヨンさんを通じて、エストラ側の金型設計のシェアを確認しました。その後、自社で別途金型を製作して完成した今回の容器は、アモーレパシフィックのブランド間で金型設計を共有し、活用した成功事例となりました。金型が完成した後も、キャップの締まり具合や柔らかさ、透明度など、細かな品質調整のために、何度もサンプリングと検証を繰り返しました。何より、各部門間での緊密な連携があったからこそ、プロジェクトを無事に終えることができ、その過程で感じた感謝と達成感は、今でも忘れられません。

 

 

チェ・ダヨンさんが自ら撮ったパッケージとシャンプー容器のシルク印刷テスト現場の様子

 

 

Q. このように真心がたっぷり入った「PEPTIDE-132」ラインのパッケージデザインは、どのようなコンセプトで制作したのですか。

パッケージデザインチーム チェ・ダヨン 大げさな哲学よりも、毎日手にする製品であるという点に焦点を当てました。「使いたい」という気持ちになるように、シルエットや手触り、色合いに細心の注意を払いました。バスルームやパウダールームのどこに置いても馴染むすっきりとしたデザインに、3つのアイテムを一緒に並べたとき整って見えるように、トーン&マナーを維持しました。特にシャンプーは、中身が少なくなると逆さにして使うことが多いですね。逆さに置いても倒れにくいよう、安定感のあるプロポーションと重心バランスを設計した点もポイントです。こうした細部へのこだわりによって、単に見た目が美しいだけのパッケージではなく、実際の使用環境に合った、暮らしに寄り添うデザインに仕上げることができました。

 

 

 

 

Q. 既存のCOSRXのスキンケア製品と比較したとき、ヘア製品のデザインで特別に差別化したり、気を配ったりしたところはありますか。

パッケージデザインチーム チェ・ダヨン 今回のプロジェクトでは、ブランドよりは製品そのものに焦点を合わせました。消費者が製品をまず体験し、「これ、COSRXの製品だったのね」と気づいてもらえるよう、企画段階から意図的にデザインしたことが大きなポイントです。こうした戦略によって、COSRXのロゴを最小限のサイズに抑え、グレイトーンにすることで、ブランドの主張をあえて控えめにしました。さらに、国やトレンドを超えて、愛されるモダンダーマラグジュアリーというコンセプトでデザインするよう努めました。高級感のあるデザインで日常使いはもちろんのこと、プレゼント用にもおすすめします。

 

 

ひと味違うマーケティングとコンテンツ、グローバル顧客と巧みにコミュニケーションする。

 

 

 

Q. 今回の製品は、2025年7月「Amazonプライムデー」という大型グローバルショッピングイベントに合わせて発売した点も印象的ですね。

マーケティング戦略チーム パク・ジョンヨン 世界中の消費者に初公開するタイミングとして、多くのアクセスが集中するAmazonプライムデーを活用しました。大々的な認知度のキャンペーンをプライムデー直前から集中して、関心を最大限に高め、割引とプロモーションを連携させて、即座に購入してもらえるよう促しました。その結果、競争の激しいヘアケア市場で、韓国ブランドとしていち早く認知度を高めることができました。

 

 

Q. 「PEPTIDE-132」発売を記念してTikTokで行った「#グロッシーヘアストランドチャレンジ(#GlossyHairStrands Challenge)」が、Amazonプライムデーのプロモーションシーズンと重なり、爆発的なブランド露出と消費者の反響につながったそうですね。

マーケティング戦略チーム パク・ジョンヨン ハッシュタグで「グロッシーで輝く髪」を直感的に伝えて、特に、成分の効果まで自然に強調できるようにしました。チャレンジフィルターで髪をなびかせるアクションガイドを用意し、一人でも複数人でも、誰でも気軽に参加できるようにしました。投稿された動画の中には、かつらを着用した参加者、ペットや家族と一緒に参加した動画まで実に多彩で、誰もが楽しみながら参加できるキャンペーンであることが分かりました。フィルターの動きやスパークルエフェクトはメタリックコンセプトで具現化し、既存のUSP映像とのビジュアル面での一貫性も保ちました。また、音源やカットごとのカウント、「PEPTIDE」のナレーション挿入まで細部にこだわって演出しました。結果は本当に驚くものでした。合計3,678件の動画が投稿され、TikTokのベンチマークに比べて230%以上の成果を記録し、ブランドの露出と参加率の両方で、期待以上の結果を達成することができました。

 

 

@brookemonk_ #COSRXpartner Glossy hair in this heat? Yup you need this too! 💁‍♀️✨Amazons got it! 🛒 #GlossyHairStrandsChallenge @COSRX Official #COSRX #bondingpeptide132 #HairGloss #HairBotox #Peptide132 #LabToShower #koreanhaircare ♬ Glossy Hair Strands Challenge - COSRX

フォロワー4,200万人のTikToker、Brooke Monkさんのチャレンジ動画、*2025年10月23日時点の再生回数1,000万回

 

 

@amyflamy1 Angelic Hair tutorial! See full vid @COSRX Official #cosrxpartner #COSRX #BondingPeptide132 #GlossyHairStrands #HairGloss #grwm #hairstyle #hairtutorial #gurwm #haircare ♬ original sound - amyflamy

フォロワー570万人のTikToker、Amyさんのチャレンジ動画、*2025年10月23日時点の再生回数65万回

 

 

Q. ニューヨークのタイムズスクエアとロサンゼルスのダウンタウンに設置された大型デジタルサイネージでチャレンジ動画を放映し、ブランドの認知度をオフラインへと広げた点もとても印象的ですね。

マーケティング戦略チーム パク・ジョンヨン デジタルサイネージによるオフラインの露出も大きな反響を呼びました。特に、LAのダウンタウンの曲線型サイネージの前では、多くの通行人が立ち止まり、映像を見たり、撮影したり、SNSでシェアしたりする様子が自然に続きました。ニューヨークのタイムズスクエアでは、独立記念日のシーズンと重なったこともあり、多くの人々に映像を見てもらうことができ、COSRXがスキンケアにとどまらず、ヘアケアへと領域を広げたことを効果的に発信することができました。

 

 

ニューヨークのタイムズスクエアとロサンゼルスのダウンタウンの大型デジタルサイネージでチャレンジ動画を放映した様子

 

 

Q. COSRXは世界中で愛用されています。韓国とグローバル市場の両方を展開する中で感じた違い、そして海外進出にあたって最も大切にした点を教えてください。

コンテンツ1チーム イ・ヨンイン グローバルプラットフォームを運営する中で、韓国と海外市場の違いをはっきりと感じています。海外のお客様は、K-ビューティーとK-カルチャーへの高い関心と愛情を示してくださいます。特に、コメントやリグラムを通じて積極的にコミュニケーションを図り、新しいテクスチャーや成分への好奇心が強く、トレンドをいち早く取り入れる姿勢が印象的です。反面、韓国のお客様は、商品の成分や効果に対する理解度が高く、専門的な情報までしっかりと確認する消費者層が多いと感じます。このように、市場によってコミュニケーションの方法や関心を持たれるポイントは異なりますが、その中でも最も大切にしているのが、「ブランド言語の共通化」です。ブランドの核となるメッセージが、どの文化圏でも同じように信頼と共感をもって伝えられるように、商品名やビジュアル、コンテンツのトーン&マナーに至るまで、一貫したグローバルスタンダードを維持しながら、COSRXならではの誠実さを守っています。

パッケージデザインチーム チェ・ダヨン 韓国市場をターゲットにするときは、より具体的な消費者のペルソナを設定し、その特性をデザイン全体に積極的に反映しようとします。それによって消費者が直感的にブランドのメッセージと価値を認識できるようにすることが目標です。一方、グローバル市場ははるかに複雑です。社内で細かなターゲットを設定していても、実際にどの国・性別・年齢層の消費者から反応が得られるか予測するのは難しいため、最大限ユニバーサルなデザインを目指します。
それでも、韓国・海外を問わず一貫して守りたいことは、COSRXならではのダーマコスメティックブランドとしてのアイデンティティです。消費者が製品を選ぶ際に重視するコストパフォーマンスと、価格以上の満足感の両方を満たすデザインによって、ブランドらしさを自然に落とし込むことを最も大切にしています。

 

 

Q. 下半期にはCOSRXがお客様とさらに身近に接するさまざまな機会が予定されていると聞きました。

マーケティング戦略チーム パク・ジョンヨン 現在韓国では、MUSINSAビューティーでCOSRXの製品をお買い求めいただけます。海外では、アメリカとイギリスのAmazonだけでなく、TikTok Shopでも展開しています。最近では、ドイツ、フランス、イタリア、スペインなどヨーロッパ主要国のAmazonや、北欧最大のビューティーリテーラーLykoにも新たに展開を開始しました。特にヨーロッパは、硬水による髪の悩みが多い地域でもあるため、商品力が評価されている「PEPTIDE-132」ラインには大きな期待を寄せています。今後も、ヨーロッパ全域のオンライン・オフラインチャネルで、COSRXを様々な形で接していただけるように準備を進めています。

 

 

Create New Beauty

 

 

 

Q. お客様がご自身ならではの美しさを見つけられるよう、今回のプロジェクトにはどのようなニュービューティーの哲学を込めましたか。

商品企画1チーム キム・ジャウン アモーレパシフィックが追求するニュービューティーは、外見と内面の調和から生まれる美しさです。「PEPTIDE-132」ラインは、こうした哲学をヘアケアへと広げたプロジェクトです。スキンケアで培った科学的なアプローチと高機能成分を組み合わせるノウハウをもとに、傷んだ髪を根本から補修するソリューションを提案したいと考えました。目に見える変化をもたらすフォーミュラと軽い使い心地によって、忙しい日々の中でも健やかな髪がもたらす美しさ、リアルホームケアニュービューティーを是非実際に体験していただければと思います。

コンテンツ1チーム イ・ヨンイン 今回の製品動画の最後のコピーである「High Performance Hair Repair, Made for Everyday」が示すように、「PEPTIDE-132」は、毎日使えるスペシャルボンディングケアを通して、お客様がご自身の髪本来の健やかさと美しさを取り戻せるようにサポートする製品です。わざわざサロンに行かなくても「毎日のルーティンの中でスペシャリストのケア」を感じられるようにすることが、今回のキャンペーンに込めたニュービューティーの哲学でした。

マーケティング戦略チーム パク・ジョンヨン 今回のプロジェクトで私はマーケティング担当者として、「お客様が実際に体験し体感できる価値を届けること」に集中しました。単に、製品の機能や成分を並べるのではなく、製品を通じてお客様に髪の変化をはっきりと感じてもらい、その変化が日々の自信につながっていく体験をつくりたいと考えました。特に、「ダメージヘアのボンディング」という技術的なポイントをお客様の目線に合わせて分かりやすく伝え、実際の使用レビューやチャレンジコンテンツでお客様が自ら変化を確かめるように促しました。

パッケージデザインチーム チェ・ダヨン デザインにもニュービューティーの哲学を取り入れ、年齢・性別・国籍に関係なく、誰もが自分らしい美しさを表現できるようにしました。単なるヘアケア製品にとどまらず、皮膚科学・感性・ライフスタイルを包括するブランド体験を届けるために、モダンで洗練されたパッケージの雰囲気と、独自のアイデンティティを構築することに注力しました。消費者がこの製品を通して、自分らしい美しさを余すところなく輝かせることを願う気持ちを込めて、デザインのすべてのプロセスに哲学とビジョンを反映しました。

 

 

Q2. 「PEPTIDE-132」ラインでニュービューティーを叶えるための特別なコツがあれば、教えてください。

商品企画1チーム キム・ジャウン 製品の効果を最大限に感じるには、使用前・使用中・使用後のルーティンが重要です。シャンプー前のブラッシングで頭皮と髪を整え、トリートメントは手で押さえるようになじませ、10~20分置くと、より濃厚な栄養を届けることができます。ハイダメージヘアの方は、トリートメントにオイルセラムを2~3プッシュして、混ぜてヘアマスクのように使うと、ツヤとハリ・コシをより実感できます。

マーケティング戦略チーム パク・ジョンヨン 特に、オイルセラムはスタイリング前に使うと、熱や外部刺激から髪を守ってくれます。

パッケージデザインチーム チェ・ダヨン シャンプー→トリートメント→セラムの順にルーティンを続けると、一つのリチュアルのように感じられます。端正なラインとミニマルなシルエットで高級感を表現して、毎日のヘアケアが、自分だけの時間を満たす大切なひとときになればと思っています。

コンテンツ1チーム イ・ヨンイン トリートメントを毛先から上へなじませるように塗って、頭皮用のカッサでマッサージをすれば、内側から満たされるような弾力と、密度感のある変化を感じられます。手軽なホームケアでありながら、プロのサロンさながらの満足感を得られます。

 

 

Q. 最後に今回の製品開発でお世話になった方々に、伝えたいメッセージがあるそうですね。

商品企画1チーム キム・ジャウン いつも物心両面で惜しみない支援をしてくださる代表、学びに終わりはないという姿勢で、いつも視野を広げてくださる商品戦略部門のキム・ドフンさん、温かなリーダーシップと知恵で導いてくださる商品開発室のキム・エランさん、長い時間をともにしながら、製品開発に尽力してくださったオープンコラボレーションチームのキム・ヒョンヨンさん、そして度重なる要望にもいつも最善の結果を生み出してくださった研究員の皆さんに、心から感謝します。

パッケージデザインチーム チェ・ダヨン 大きなプロジェクトをスピーディーかつ滞りなく進め、無事に締めくくることができるよう力を貸してくださったすべての方々に感謝いたします。チョン・サンフン代表、キム・ドフンさん(専務)、イム・ギョンユンさん、キム・ヒョンヨンさん、パッケージデザインチームのメンバーの皆さん、オク・ジュンヨンさん、ハン・ダミさん、パク・チャンギュさん、オ・ヒョンテクさん、ハン・ギョンファンさんにこの場をお借りして感謝の気持ちをお伝えします。

 

 

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「Behind Talk」では、ニュービューティーの価値を込めた製品を生み出し、企画するアモーレパシフィックのブランド担当者たちのリアルな声をお届けしています。製品の企画から開発、デザインまで、担当者たちが語る興味深いストーリーに耳を傾けてみてください。

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