都市の歩みを変える人々、「スレッカー」が拾う自然の明日 - AMOREPACIFIC STORIES
#FANTASTIC CREW
2026.09.23
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都市の歩みを変える人々、「スレッカー」が拾う自然の明日

ファンタスティッククルー・シーズン2 #2

Less Plastic, We Are Fantastic
ファンタスティッククルーは、プラスチックの使用を減らし、きちんと回収することにより、捨てずに長く使う文化をつくっていくアモーレパシフィックのプラスチック削減キャンペーンです。シーズン1では、都市で楽しむ様々な趣味活動とプラスチック削減の取り組みを結びつけ、誰もが日々の生活の中で続けられる環境習慣を提案しました。シーズン2では、そうした取り組みの場を自然の中へと移します。
「FANTASTIC CREW in NATURE」をコンセプトに6組のアクションクルーが海や山、街中など全国の至るところでプラスチックを自ら回収します。各クルーの軌跡とストーリーを通してプラスチック削減の取り組みを広く知っていただこうと思います。今回はその第2弾となるストーリーをお届けします。

 

 

 

 

プロギングをする文化を創り出す青年プロギングクラブ「スレッカー」についてご紹介ください。
スレッカー(SREKKER)は、「ごみを拾うトレッカー」という意味が込められた青年プロギングクラブです。約250人のクルーメンバーとともにソウルと首都圏を中心に毎月第二、第四土曜日に定期プロギング活動を行っています。

スレッカーの目標は、環境保護を若者に与えられた義務としてだけ捉えるのではなく、誰もが楽しく参加できる一つの文化にすることです。ごみを拾う行動をトレンディなライフスタイルとして提案し、若者たちが自ら参加し、自身の経験を共有する環境にやさしい文化の場をつくっていきたいと考えています。

 

 

 

 

Q1. プラスチック削減活動にいつ頃から関心を持つようになったのですか。
定期プロギングを行いながら最もよく目にするごみは、ペットボトルと使い捨てコップ、ビニールなどのプラスチックでした。一生懸命回収しても同じ場所に似たようなごみがまた溜まっているのを目にし、「拾うこと」にとどまらず、プラスチックの使用を減らし、きちんと循環させる取り組みを文化として根付かせていく必要があると考えるようになりました。その後、プロギングとともに使い捨て用品の使用を減らし、繰り返し使える容器を利用するなど、生活の中のプラスチック削減の取り組みをクルー活動に自然に取り入れ始めました。

 

 

Q2. アモーレパシフィックとともに取り組むファンタスティッククルーへの参加を決めた理由を教えてください。
日常の中で続けてきたプラスチック削減の取り組みを自然の現場での実際の行動へと広げていくという点で、スレッカーが思い描いてきた目標に相通じるものがあると思いました。また、1993年に韓国で初めて環境無限責任主義を宣言して以来、プラスチック削減のための活動を続けてきたアモーレパシフィックとともに取り組むのであれば、クルー個人の力だけでは生み出せない大きな変化を起こせるという確信がありました。

 

 

 

 

Q3. ファンタスティッククルーとして活動する中で、最も記憶に残った瞬間があれば教えてください。
7月末に龍馬山(ヨンマサン)滝公園から龍馬峰まで実施した第1回アクションが最も記憶に残っています。厳しい暑さの中で17人のクルーメンバーと現地参加者が4時間にわたってプラスチック2.3kgと一般ごみ7.85kgを回収しました。活動中に登山客の方々が「素敵な活動ですね」と応援の声をかけてくださり、その場で一緒にごみを拾ってくださったので、とても誇らしい気持ちになりました。人々の自発的な参加がその場で広がる瞬間を目の当たりにして感慨深いものがありました。

 

 

Q4. ファンタスティッククルーの活動によるスレッカー内の変化もありましたか。
最も大きな変化は、活動への理解がより深まったという点です。結団式後に行われた環境研修を通して世界的なプラスチック問題や企業による削減の取り組みについて学び、クルーメンバーが社会問題の構造や解決方法に関して一緒に話し合い始めました。プロギング活動を終えて個人のSNSにプラスチック削減の取り組みを盛り込んだコンテンツを自発的に共有するクルーメンバーも増えました。空き瓶の回収をはじめとして、回収資源がどのように再び循環していくのかまで考える視点もクルーの中に自然に生まれました。

 

 

 

 

Q5. 日々の生活の中で実践できるプラスチック削減の方法には、どのようなものがありますか。
クルーの定期的な集まりでは、使い捨てカップの代わりにマイボトルを持参することを原則としています。ファンタスティッククルー活動の現場で、コーヒーのキッチンカーを利用するときもクルーメンバー全員がマイボトルを使い、このルールを徹底しました。

こうした取り組みは、集まったときだけにとどまらず、各自の日々の生活の中でも続きます。使い終わった化粧品容器は、きれいに中身を空にしてアモーレパシフィックの空き瓶回収プログラムである アモーレリサイクル(AMORE:CYCLE)を通じて返却し、不要な使い捨て用品の使用を減らす選択も日々の生活の中で積み重ねています。食べ物を持ち帰るときは繰り返し使える容器を使い、リフィルステーションを利用し、外出するときはエコバッグとハンカチを持ち歩いています。

 

 

Q6. 一方、個人個人の取り組みにとどまらず、社会的な変化をもたらすためには、どのような努力が必要でしょうか。
環境活動を「遊び」にして、みんなで一緒に楽しむのはどうでしょうか。活動ごとに回収量を記録し、比較するデータチャレンジ、プロギング投稿リールチャレンジのようにゲームをするように楽しめる方法を試みています。宿題や義務ではなく、楽しい遊びとなったとき、より多くの人がより長く一緒に行動してくれると信じています。

 

 

 

 

Q7. アモーレパシフィックとともに取り組んで、よりシナジー効果があった部分もありましたか?
スレッカーのプロギング活動を現場での回収にとどまらず、資源循環にまでつなげて考えるきっかけとなりました。アモーレリサイクル移動型空瓶回収車両とコーヒーのキッチンカー、アクションキットなどの支援により、現場での活動をスムーズに運営でき、クルーメンバーも回収した資源が再び循環するプロセスを体験できました。

行動半径も一層広がりました。アモーレストーリーをはじめとする公式チャンネルを通じてスレッカーの活動を、より多くの方に発信し、クルーメンバーの帰属意識も高まりました。また、 結団式で顔を合わせた他のクルーと交流し、今後新たな活動を生み出していく可能性も見いだしました。

 

 

Q8. ファンタスティッククルーとして伝えたいことがあればお願いします。
スレッカーは、「キレイな消費」に「キレイな責任」を持とうというメッセージを伝えたいです。空き瓶とプラスチックが回収されてから、新しい資源として再び循環する体験をより多くの若者と共有したいと思います。ごみを拾う手が最も素敵な手になる日常をつくっていきます。

Less Plastic, We Are Fantastic!

 

 

Q9. 最後にアモーレパシフィックとともに取り組んだ今回のスレッカーの活動を一言で表すとしたら?
Stick Together: 若者と連帯し、日常の中のFantasticな変化を生み出す取り組み。

Stick Togetherには、プラスチック削減を一人だけの実践にとどめずに、若者とともに行動し変化の輪を広げていこうというスレッカーの決意を込めました。

 

 

 

 

Next Crew
FANTASTIC CREW in NATURE. 自然のためのファンタスティッククルーの活動は続きます。ソウルの森や街中、山と済州の海、そして、海水面の下まで。異なる現場で自分だけのやり方でプラスチックを減らしていく6組のクルーのそれぞれのストーリーを順番にご覧ください。次回は、海の中に自ら飛び込んでプラスチックを回収し、海洋生態系を守る人々、 「ゴーゴーダイブ」のストーリーが続きます。

 

 

Learn More
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#1 島と海を巡ってプラスチックを回収し、記録してきたソムズアップ (Click)

 

 

使用量を減らし、きちんと回収して、捨てずに使うプラスチックとなるように
これ以上、プラスチックが地球に意味なく捨てられないように
アモーレパシフィック、そしてみんなが手を取り合えば、世界はもっと驚きに満ちたところになります。
さあ、プラスチックを減らし、美しい世界へ。LESS PLASTIC. WE ARE FANTASTIC!


アモーレパシフィックのCSR WebzineでLess Plasticキャンペーンをもっと見る (Click)

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