オム・ジユンのニュービューティーに出会う - AMOREPACIFIC STORIES
#NEW BEAUTY ICON
2024.12.26
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オム・ジユンのニュービューティーに出会う

観察と挑戦で築いた「私」という世界

自分らしい美しさで世の中にインスピレーションを与えている人々に出会う「ニュービューティーアイコン」。今回の主人公はコメディアンのオム・ジユンさんです。KBS公開採用出身のコメディアンから始めてスケッチコメディ1)というジャンルの幅を広げたオムさんは、どこかにいそうな人物の演技で大衆の共感や笑いを引き出しています。MZ世代の視線で世の中を観察しながら多様なキャラクターを作り上げています。色んなキャラクターを演技していると、自分らしい美しさを見つけ出すことは、なかなか難しいです。

オムさんが思っている自分らしい美しさは、一つに決めつけられた流行りに乗ることではありません。新しいことに挑戦して様々なものを吸収すること、そこから作り上げたレイヤーで自分ならではの世界を築くことです。その方法で自分らしい美しさを探すために努力し、成長し続けるオムさんのストーリーに出会います。

 

1) スケッチ(sketch)と呼ばれる一連の短い場面で構成されたコメディのこと。
1分から10分ほどの短いエピソードで構成されるコメディで、オム・ジユンがクルーとして活動するユーチューブチャンネル「ショートボックス」で主に披露しているコンテンツである。

 

 

 

 

ニュービューティーアイコンに選ばれました。ご感想を聞かせてください。

「自分らしい美しさ」というニュービューティーに似合う人として見てくださってありがとうございます。色んなコンテンツを通じて様々なキャラクターを演じていますが、ヤングアンドリッチセレブのオムジレラ、大人げない俳優志望者のオム・チェア、ZZオフィスの見栄っ張りMZ社員のエマなど、みんなはっきりした個性のあるキャラクターですね。これらのキャラクターはすべて「自分らしい」ことから外せない人物なので、それが選定の理由ではないかと思います。キャラクターが愛されるからそれを演じる私にまで興味を示すようになったんじゃないかと。キャラクターを演じない私も個性を大事に思っていますが、それに気づいてくださったようで嬉しいです。

 

スケッチコメディの代名詞になった「ショートボックス」で愛されていますね。どこかに存在しそうな人物、状況などで共感を得ています。コンテンツの人物は、オム・ジユンというコメディアンの演技ではなく、本当の人物そのままのようです。

いつも周りを観察しようと努力します。ある職業の人に出会うとその特徴を素早くキャッチして注意深く探ります。観察が生活っていうか。職業上の習慣っていうよりただ子供の時からの習慣です。学生時代に先生の真似をする人が一人や二人はいましたね。私がその人でした。声色じゃなく先生の癖や特徴のものまねをして友達を笑わせる、そんな人。そのようにみんなを笑わせていたんです。それを続けてやっているうちに経験値が溜まって演技になったようです。また、私は人が好きです。それで、自然に人を覗いたり、観察したりすることも好きになりました。

 

ただし、むやみにまねないで、私のなかで自分化した新しいキャラクターを作るように努力します。私ならではの表現で誰でも共感できるキャラクターを創造しようとします。ある人の特徴をキャッチしてそれをうまく表現した時、たくさんの人が共感してくれるんですが、その共感が多くなればなるほどコメディ的なシナジーは爆発しますね。共感はコメディの主な要素です。「ショートボックス」のコンテンツが愛される理由はそこにあると思います。大した能力や才能じゃないのに共感して笑ってくださる方々に本当にありがたいですね。

 

色んなキャラクターを演じていますが、最も愛するキャラクターはなんですか?

最近、個人のSNSチャンネルで「07年生まれの俳優志望者オム・チェア」というキャラクターのコンテンツを作っています。最近はオム・チェアのキャラクターが面白くて好きです。私より若い人たちの生活はよくわからないけど、その人たちのブイログやブログなどを頻繁に見ます。その年だからできる生き生きとした恋愛があり、希望に満ちた夢があります。それらを面白く表現しているうちに自分もその感情に浸るようで面白いです。もちろん図々しいヤングアンドリッチの「オムジレラ」も好きです。完璧じゃない、どこかだらしない隙のあるキャラクターにより魅力を感じる方です。

 

 

 

 

APTのMVをパロディした動画の「ロゼ」も人気を集めましたね。反応を予想しましたか?

こんなにまでは予想しなかったんです。海外に行く直前にアップロードして飛行機に乗りましたが、10時間後に確認したら、再生回数が100万でした。私たちの考えが大衆に受けたなと思いました。

 

その時の気分は?

興奮しました。本当のAPTのMVだと思ったという反応を期待しましたが、ちょうどその反応で嬉しかったです。コメディアンは、笑いのポイントが的中したら本当にうれしいです。私たちの考えが大衆と通じ合った時が最高に楽しいです。的の真ん中に矢が命中した感じっていうか。パロディしたAPTのMVのポイントは、おどけない高クォリティーです。パロティは間違ったらひやかしになってしまいますが、その線をちゃんと守って演出を行ったし、色んなことで息が合ったんですね。

 

 

 

 

特にMZに対する視線に愛情がこもっていますが、オムさんが見つけ出したMZの魅力は何ですか?

自分の個性を見つけて表に出すことです。ショートフォームのような短い動画を作るのが流行っていますね。私が幼い頃にはプロではない人が映像を取ることは思いもよらなかったんです。でも、最近は誰でも挑戦します。自分が何をしようが、気安く表に出してアピールすることが素敵だと思います。

 

観察者の立場から見てオムさんが思っているニュービューティーアイコンは誰ですか。

会ったことはないけど、一人を挙げるとすればラッパーのイ・ヨンジさん!MZを代表する人だと思ってリスペクトしています。流行を自分らしく解析して先導する人がクールですてきだと思っていますが、ちょうどヨンジさんがそうですね。そんな意味でイ・ヨンジさんは、私の思う最高のニュービューティーアイコンです。その他にも自分らしい美しさを発散するニュービューティーアイコンを思い出してみたら、色んな方々が浮かびますね。ユ・ビョンジェさんやモデルのパク・ジェニーさんも既存のフレームから離れて自分ならではの世界を作り上げたニュービューティーアイコンとして見劣りのない方々です。

 

既存のフレームから離れて自分ならではの世界を作り上げたことから見ると、みんなオムさんに似ているようですね!

私は、そうなりたくて努力している方です。経歴を積んでいると、周りからの話で人が変わる場合があります。「芸能人はそんなことしちゃダメ」「その場でそれはダメ」「その程度で満足したらダメ」。私に役立つアドバイスだけど、私はそれらを壊そうとしています。ユーチューブで成果がなかったらやめろと言われたこともたくさんあります。「ショートボックス」にも、私の個人チャンネルにも同じオム・ジユンが出るのに再生回数に差があるんです。最初はストレスになったけど、考えてみたら極めて人間的なことでした。みんなそうですね。人の心って一律的じゃないですね。昨日は好きだったけど今日はきらいになるし、同じ人でも状況によって変わって見えることもあります。どうせそんなことなら、再生回数にこだわらないようにしようと思いました。やたらと思考が乱れてしまいそうで、自分のチャンネルは考えるのを止めて楽しくやっています。不可抗力の結果値のせいでやめるのは格好悪いですね。

 

オムさんの考える自分らしい美しさのポイントはなんですか?

実は、私も自分らしい美しさを探している最中です。(笑)私は諦めないで挑戦することが自分らしさの最も大きいエネルギーだと思います。うまく行ったらいいけど、そうでなかったら、面白かったのでオッケ!という心構えで仕事をすると楽しいです。みんなが良い姿だけを見せたいのと同じく私もそうでした。しかし、色んな分野で挑戦してみたら、できないことを努力して獲得する達成感が大きいことに気づきました。映画、ドラマ、歌など、全部本当に難しかったんです。でも、達成感を味わったし、結果より成長する感じがどんなにいいかを知りました。これからも、思う通りにいかなくても諦めないで挑戦し続けます。それが自分らしい美しさを保つ方法ですから。

 

 

 

 

まだ発見されていないオムさんの隠された美しさはありますか?

私は、生まれながらのコメディアンです。何でもかんでも面白さを入れたがる人間です。子供の時からそうでした。しかし、シリアスな部分もあります。活発なイメージで愛されているので、シリアスで大人しい姿がみんなにどう受け入れられるかわからないけど、全然違う極端な面もあります。その姿も可愛くみてくださったらいいですね。

 

極端な姿がキャラクターとして表現される可能性もありますね。

コメディで試みたいです。全然違う様子が笑わせるかもしれませんね。

 

 

 

 

まだ自分らしい美しさを見つけていない方に話したいことは?

自分らしい美しさは、本人にしかないです。本人が最もアピールしたいこと、本人が最も似合うことだと思えば、みんなが持っているものだと思います。誰かのまねをしないで、自分のものが何なのかを探し続けると、挑戦してみると、わかるようになるんじゃないかな。恐らくすでに分かっているはずです。ただ、わかっていることに気づいていないだけでしょう。自分に似合うスタイリング、みんな上手にやっていますね。職業も自分の一番得意なことで選んだし。最近趣味や趣向が多様になったのもみんなが自分をよく知っているからだと思います。大したことじゃないけど、自分の持っているものでより強調したい、より良いものはきっとあるはずです。それが自分らしい美しさですね。わざわざあからさまに言わないだけで、みんな知っていて自分の美しさを強調しながら生きています。気づけばいいです。自分らしい美しさに気づき、格好よく表現してください!

 

まもなく2025年になります。美しさを保つための新年計画はありますか?

2025年に絶対やろうと思ったことがあります。運動!強靭な身体と健康な心は運動によって得られますね。もう一つ、「ありきたりなことを上手に!」が新年の最大目標です。上手に寝て、上手に起きて、上手に食べて、上手に笑う、ありきたりなことに力を入れます。みなさんもありきたりなことができる2025年になりますように!

 

 

 

 

 

 

「ニュービューティーアイコン」では、世の中にインスピレーションを与える人々に出会い、それぞれの人生から見つけ出した「自分らしい美しさ」について聞きます。

コンテンツ制作:カヤメディア

企画総括:アモーレパシフィックコミュニケーションチーム

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